魚竹　おかみの幸福☆論

今日は、朝から、ふと何となく亡き母の事が頭をよぎった

特に何かがあったわけでもないんですけどね～


だからというわけでもないでしょうけど・・・・

昼間に、行きつけの喫茶店で、母の同級生のおじさん＆おばさんに出会った

そして、夜は、また別の同級生のおじさん＆おばさんが魚竹に来店して下さった


母が亡くなって、４年以上経つんですけど

こうして、今だに、街で出会ったら、声をかけて下さり

母のいない魚竹にでも、食べに来て下さる


これは、ホンっトにありがたい事です



・・・にしても、仲良し同級生のおじさん＆おばさんっ


楽しそう過ぎ～～～っ


6★歳のおじさん＆おばさんが、当時の卒業アルバムを開いて

と～っても楽しそう


もうねぇ・・・・


ずーーーーーーーーっと、しゃべりっぱなし～



ちなみに、当時の卒業アルバムは

いつでも、どなたがいらしても、見れる様に

母の物が、常に魚竹にスタンバイしてあるのですっ


メタボで髪の薄いおっちゃんが、めちゃめちゃもてた話とか・・・


〇〇ちゃんが初恋で、今だにドキドキする話とか・・・


当時１５円で映画を観に行った話とか・・・


なんせ、どの話も、めっちゃおもしろいっ


そして、とっても、うらやましくもあり


だって、6★歳になっても、こんなにいい関係でいられるなんて

すごいですよ～


私も幸せな事に、最近よく地元の同級生達と連絡を取り合っているんですけど

こんな風にいくつになっても、ちょくちょく集まれたらいいな～


もちろん、地元の同級生達だけじゃなく

高校の同級生や、大切な野球部の仲間とも

おじいちゃん、おばあちゃんになっても

お互いを、〇〇ちゃんってあだ名で呼び合う関係でいたいなぁって思います


やっぱり　友達は、宝だわっ